2005.11.13

庖丁人轟桃次郎

本の後ろ表紙にブラッキーと書いてあるのですが、本当にブラック。

料理人である桃次郎が雇われている料理屋で交わされる会話に出てくる殺人事件の加害者が殺されていく。
ある種必殺仕事人的な働きをするのであるが、違いは報酬を貰わない所と桃次郎が殺人をする時に微塵の躊躇もなく行う所と・・・・。ここまでならブラックでも何でもないんです。
その殺人事件の後で行われている料理対決に出てくる正体不明の食材・・・・物語の中でもはっきりとは書かれていません。でもはっきりしないものが一番怖いのかもしれないです。

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